クリスマスマーケット 旅の食事パート4

四回目

メンヒェングラートバッハのクリスマスマーケットにて

一皿目

カリーヴルストとポテト 7ユーロなり

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今回の旅二度目のカリーヴルスト!!
ここのポテト太めですっごく美味しかったです。

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二皿目

ライベクーヘン(カルトッフェルプッファー)と
リンゴソース  1枚  2.70ユーロなり

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1枚だけのサービス!!いいですね。
おっちゃんがちょっと食べたいと言うので1枚だけです。

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三皿目

チュロス 6本で5ユーロなり

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四皿目

クレープ バニラソース 4ユーロなり

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一組前の女性がこのバニラソースを頼んでいたので真似してみました。

いつもヌッテラバナナ一筋だったので、初めて食べたバニラソースですが…めっちゃいけます!!

バニラソースのクレープってどこでも食べる事ができるのでしょうか?

バニラソースのトロミが薄いので少々食べづらいですが、ハマリました~
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↑この写真のダンプフヌーデル(蒸しパンのソースがけ)もちょっと試してみたい気もしますが、多分…いや、きっと食べきれないでしょうね。
ボリュームすごいです。


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クリスマスマーケットの規模としては大きくないと思いますが、とっても賑わっていて、かといって混みすぎていなくて雰囲気はとても良かったです。

また来年、おっちゃんの用事が同じ時期に重なったら絶対行きます!


五回目

翌日の昼に同じくメンヒェングラートバッハのクリスマスマーケットにて

一皿目 串刺しの肉の甘辛ソースとポテト  9か10ユーロ(ちょっと忘れちゃいました)


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ソースが激甘!ちょっと酸味もあって酢豚風
ドイツ人には人気のようです。
まあ、日本人にはうけないかも?
ポテトは昨日と同じで美味しかったな~
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こんなステキな個室があったので
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ここで座っていただきました。
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二皿目

クレープ バニラソース 4ユーロなり

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下の紙皿にもちもちクレープがはっついてしまって食べづらいのなんのって

食べてる途中のビジュアルはめっちゃ悪いのですが、味は美味しいです!!

またどこかで食べたいな~


三皿目 ブラートヴルストとパン 4ユーロなり

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この町のヴルスト屋さん、どこでもこのちぎりパンがついてくるようです。

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ヴルストの綺麗に並ぶ鉄板の横の鉄板に大きなパンが乗っかっています。

きっと保温程度の温かさなのでしょうね。

ヴルストも美味しいけれど、このちぎりパンが妙に旨い!
ちょっと茶色っぽいので、ライ麦が混ざってるのかな?
ブロートヒェンと違ってフワフワしてて柔らかくて香ばしくて美味しい!
このヴルストとパンはまた食べたいです。
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最後にハイネマンでシュトレンを買って帰りました。

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やっぱりハイネマンのシュトレン美味しい!!
おばちゃんの推しシュトレンです!!
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ちなみに今回の旅行とは関係ないですが、
おっちゃんの推しシュトレンは
猫の舌のチョコが美味しいオーストリアはDemel(デメル)のクリストシュトレンです。
日本のデメルのサイトはこちら。
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スーパーで普通に買えるお手頃シュトレンの中だったらエミールライマンのドレスナーシュトレンです。
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このエミールライマンのシュトレンは3月とか5月まで賞味期限があったりするので、けっこう寝かせてから食べてます。

個人的な意見ですが出来たての新しいものより、1月とか2月ぐらいの方が全体に味が馴染んで美味しく感じたりします。